最終試験の長期外泊を終え、無事に帰棟しました。白瀬です。
「ただいま。」「おかえり。」看護師さんにも入院なかまにも、この会話。果たして”ただいま”でいいのかな?主治医さんには『此処は第2のお家だと思っていいんだよ。』と言われ、でもね、住みついてはいけなくて、だからね、なんだか複雑でした。
外泊訓練長かった。5泊6日。まだまだあるデパスのなか、よく乗り越えられたなぁと、ちょっとは自信に繋がったかな。
でね、主治医さんが回診にいらして「がんばったもんなぁ。凄いよ。本当に。」と。支援センターは2回しか行けなかったのに。でもこれで、こんなペースでいいみたい。100じゃなくていいみたい。そして主治医さんに「どうしたい?」と問われ、わたしは「退院したいです。」と。主治医さんには、わかりきったやり取りだが、”自分で決める”という課題をちょいちょい挟まれる。そして、優しい表情と穏やかな声のトーンの主治医さんは「よし、退院オッケーだよ。」と。日にちも決め、あとは待つだけ。あぁ、退院オッケーって言われた瞬間、思わず泣いてしまったよ。
そして朝の記事に書いていた、お役所のワーカーさんには、無事にお礼のお手紙と安産のお守りを渡せました。30分くらいの時間で、ワーカーさんと出逢った2年前くらいからの、わたしの生きてきた道を一緒に振り返り、やはり最後には泣いてしまってね。
なんだか、感情がフル活動したいちにちでした。
写真のくまさんは友人が病院に送ってきてくださったプレゼントのバースデーベアです。4月の真っ白なくまさんに5日の真っ赤なベスト。可愛い、可愛すぎる〜。待っていたので、開封もうきうきしちゃって、看護師さんには「いい表情してるね!」と言われました。贈って下さった友人のお名前を借りて、みーくんと名付けたくまさん。大切に大切に可愛がるよ。ありがとう。
さて、残りあと僅かな入院生活。最後までがんばり、悔いの無いようにします。