「無理に眠ならくてもいいし、でも頓服飲みたくなったら、いつでもコールしてね。」
相も変わらず優しい看護師さんが、そう言って下さった。
最近は、思った言葉がね儚く散ってしまって。だから、直ぐにiPhoneのメモに書き留めている。iPhoneのメモ帳、移行したのか、古いものもしばしば。
例えば『”大丈夫”という言葉ばかりがポロポロ溢れる。”助けて”が言いたいのに。』これは2013年の6月。そして、今でも、変わってはいない。
と、なると、わたしは本当に回復出来ているのかと不安になる。しかし、看護師さんたちは「ちゃんと成長してるよ。診ていてはっきりわかるから。」という言葉やニュアンスで、次々と皆、わたしに言葉をかけて下さる。
そして少し長いが記録していた文章。同じく2013年の6月。
『「がんばってね」が、嬉しいと感じた。暖かな人。わたしなんかの事をちゃんと考えてくれているのが、ひしひしと感じた。こんな人と早く出逢えたら良かったのに。 ”わたしもあなたの事忘れないからね。 『こんなわたし』って言ったら怒るからね。あなたは応援する価値がある人間なんだから。” 声も言葉も忘れない。 生きるのはつらいけれど、病気は治るかなんてわからないけれど、少しでも楽しいって思える時間を作ろうと思う。諦めるのはまだはやい、って言ってくれたからそう思えた。がんばる。ぼちぼちがんばる。
1時間22分の出来事。』
市のこころのケアの電話相談。だが、気がついたら、こう仰って下さった心理士さんはもう居なくなっていた。名前すら知らない。でも、わたしはずっとずっとこの言葉たちを大切にするよ。
あ、看護師さんが「お薬飲んで〜っ、からだ休めようね。」と、やってきのでここら辺で。
写真は、主治医さんワーカーさん担当看護師さんとわたし、というメンバーで、4者面談をするにあたり、入院中の目標や退院してからの目標を書きまして、これに沿って話し合うのだが、ぎゅうぎゅう詰め込んでいた目標やらを、惜しみなく書いたら裏にまでいきそうな”目標”が次々と出て来て、字を書くペンが止まることなく、綴った。わたし、こんだけ書いてるってことは、”生きること”が前提だからね。きっと。