朝ね、「今からお部屋お引越しだよ〜っ!!」と、看護師さん。『やっと保護室から出られるし、やっと監視カメラからも逃れるんだーっ!』と、思っておりましたが、今日から暮らす病室は、女性エリアの保護室でした。またカメラ付きかぁ…と、ちょっと、気落ち。でも、保護室エリアからは出れたし、保護室エリアの保護室より広いし保護室だし、タンスもあるし、と、懸命にいい点を探して、残りの入院生活も程よくがんばります。まぁ、まだ退院の兆しが、光が、何かに邪魔されて見えてないのですが。
夕方、主治医さんにしては早い時間に来て下さって、心境を語り、そして左手首がいろいろアレでパックリなので、局部麻酔をし主治医さんが縫合して下さりました。が、麻酔が切れたら痛いのなんの。これも自分の所為。しかし、縫合なんぞ、高校生以来だなぁ。情けないね。また身を以て学ぶタイプの白瀬なのでね、もう切らないと決めたよ。縫合して下さった主治医さんと、ずっと話を聴いて下さって縫合のサポートをして下さった看護師さんに、感謝、感謝。
主治医さんは「ここ(左手首)を切る白瀬さんをはじめてみた。切るとしたら二の腕だし、だから、だいぶつらかったんだね。」と。んー、”感情”がよくわからないよ。それと、なかなか”行動化の前に言語化”ってのは難しいものですね。
夕のごはんを食べ終えてから、何故か猛烈にやる気が出てきて、お手紙2通書き書き。明日、晴れていたら投函じゃー。
ふうぅ、保護室ね。わたしは保護室じゃないと危ないのかな。主治医さんには訊けなかったけれど。強くならなきゃ。がんばる、がんばる、今は生きるをがんばる。
だが、まだ来てもいない未来に殺されそうになる。